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あの時の言葉、今伝わりました。<■書籍紹介■『リーダーの仮面』>

このブログでは、私の人生に影響を与えた書籍を紹介していきます。

本というのは、読む人によって解釈が変わる場合もあります。

なので、このブログでは、本の要約ではなく、

この本を読む目的について紹介します。

人生、その時々に応じて、様々な悩みがあると思いますが、

大体の悩みは本屋さんで解決出来ます。

その中で、私に行動力を与え、悩みを解決してくれた書籍を紹介します。

今回のテーマは、↓↓↓です。

あの時の言葉、

今伝わりました。」

今回紹介する書籍は、

リーダー1年目の方向けに書かれたものです。

みなさんの人生で、

学校の先生や、会社の上司の言葉が、

何年か経って理解できた。

っていうことありませんか?

リーダーの言葉というものは、

時間差で効いてきます。

優れたリーダーは、

必ずといっていいほど、

「仮面」をかぶっています。

これは、悪い意味ではなく、

全ては成長と利益の為。

マネジメントの仕方がわからない。

っていう人ほど、

読み応えのある書籍です。

是非、参考にして下さい。

<書籍情報>

リーダーの仮面

*著者:安藤広大
*発行:ダイヤモンド社
*画像引用:Kindle


理想のリーダーってどんな人ですかね?

優しく手取り足取り教えてくれる人?

「俺の背中を見て覚えろ」的なひと?

どちらも残念ながら、

よくないそうです。

プレーヤーとして優秀だった人ほど、

マネージャーとしてうまくいかないケースは多く、

この切り替わりのタイミングが、

人生において大事な時期となります。

「人の上に立つ」というのは、

会社員に限らず、いろんな場面で出くわします。

この時必要となるのが、

「仮面」です。

優れたマネジメント能力をもった人は、

必ずと言って良いほど、

その「仮面」を被っています。

「仮面」というと、

少し冷たい印象を受けるかもしれませんが、

会社内では、

“会社員”、”上司”、”部下”という仮面を被りますし、

家庭では、

“父”、”母”、”夫”、”妻”という仮面を被ります。

本音だけの人間なんて、

不可能ですよね??

みなさんは、気付かない内に、

沢山の仮面をもっています。

そして、仮面というのは、自分を守ってくれます。

仮面を被った自分が嫌われても、

人格まで否定された訳ではありません。

仮面を使い分ける事が出切れば、

成長も出来ますし、楽になれると思います。

そこで今回は、

新アイテム「リーダーの仮面」を手に入れよう。

というお話ですね。

学神様
学神様
今日も3つのテーマでいくぞ!!
豊くん
豊くん
オッケー!!

テーマ

テーマ①:感情はおいておく
テーマ②:組織を理解する
テーマ③:求める物は、成長と利益

【テーマ①:感情はおいておく】

リーダーの理想像って、

公私ともに頼れる人って感じですかね?

仕事も丁寧に教えてくれて、

家庭の悩みも聞いてくれて、

悩んだ時はお酒を飲んで励ましてもらい、

時には叱ってもらい。

そんなドラマのようなものをイメージするかもしれません。

しかし、本書でいうリーダーは、

全くの別物です。

まず、感情は横において、

結果をみようというものです。

仕事は、「国語」ではなく「数学」。

プロセス」ではなく、「結果」。

ということです。

料理人に例えると、

いくら手間暇がかかった料理でも、

美味しくなかったら意味ないですよね?

気持ちに寄り添うリーダーは、

成長の止まっている状態を、

正当化しているだけです。

相談にのっていいのは、この二つだけ

1.「部下の権限では決められないこと」

2.「部下が自分で決めていい範囲なのかどうか」

部下も自分で判断できるものは、

自分でしていく必要があります。

お客様への提案等、

お客様と接している人が考えないといけません。

リーダーが決めるものではありません。

リーダーは、孤独になることもあります。

しかし、会社は孤独を埋める場所ではありません。

「リーダーの言葉はあとから効いてくる。」

これを信じてこらえましょう。

学神様
学神様
リーダーというのは考える事が多いようじゃな。
豊くん
豊くん
確かに。
自分の成績だけを重視するプレーヤーとは、全く思考が違うかも。


【テーマ②:組織を理解する】

今回でいう「リーダー」は、

リーダー1年目を想定しているので、

もちろんリーダーにも上司がいます。

そこをふまえて組織というものを考えると、

自分がピラミッド上のドコにいるのかを意識する必要があります。

リーダーもあくまで組織の規定に則したリーダーです。

自分の感情で動いていると、

自分自身がルールからはみ出してしまい、

それがパワハラなどの問題に発展することがあります。

ここで、一番理解しておきたいのは、

給料がどこから出ているか、

何にたいして出ているか。

その答えは、

■給料の評価者⇒直属の上司

■何に対してのお金⇒自分の労働の対価

なんですね。

結論を言うと、

給料を上げるには、

「評価の上がることを沢山する。」

これだけの話しです。

感情を出すのは、家に帰ってからで良いんじゃないですかね?

自分の周りには、沢山のコミュニティがあります。

家庭、町内会、習い事、会社などなど。

ただ、その中で、お金になるものは「会社」だけという方が多いと思います。

考え方を変えて、仮面をうまく利用する事が、

人生を楽にすると思います。

学神様
学神様
わしも沢山の仮面を使いわけとるぞ!!
豊くん
豊くん
たまに、仮面をかぶり間違えてるけどね!!(笑)

【テーマ③求める物は、成長と利益】

ここまで、仮面についてのメリットを書いてきたつもりですが、

冷酷なイメージをもった方も多いかと思います。

しかし、全ては成長と利益の為なんですね。

やはり、仕事には適度な緊張感と恐怖感が必要です。

少し負荷をかけないと成長しません。

言い訳が出来ない。

事実に基づき追求する場こそ、

真っ直ぐ成長していきます。

口で説明して知識を得たとしても、

やはり経験を積まないと本質的なものを得る事は出来ません。

ここで大事なのは、

“ミス”を”ロス”と思わない事ですね。

ミスは必ずおこりますし、

ミスこそが経験です。

プレーヤーからマネージャーに変わり、

自分の営業数字が出せない時、

じれったい思いをするかもしれませんが、

目先の数字より、部下の成長が先です。

部下が成長すれば会社も成長し、

結果、みんなに利益が振り分けられます。

リーダーとしての判断基準は、

「会社と部下の成長と利益があるか」

この1本ですね。

是非自分の仮面を作って、

磨いていきたいですね。

学神様
学神様
仮面がかっこ良く見えてきたな。
豊くん
豊くん
あの先生も、僕たちの為の仮面だったのかー。

まとめ

・会社と部下の利益と成長の為、「リーダーの仮面」をかぶる
・結果、それが自分の成長に繋がる

ということで、今回は、

「あの時の言葉、

今伝わりました。」

についてでした。

あの時は腹立ったけど、

今になるとわかるなー。

ってことありますよね。

この本読んで、とても理解できました。

伝えたい思いの3割くらいしか書けていないので、

是非本書を読んでみてください!!

興味のある方は、こちらから↓↓↓