こんにちは🙂✋
ドラえもんのストーリーを元に、様々な問題を解決していく『ドラブロ』です。
今回のテーマは「流行」についてです😎👇
- ・「価値」とは何か
- ・「流行」とは何か
- ・自分が欲しいものが欲しい
- ・周りの意見に左右されたくない
皆さんも好きな物を集める経験ってありますよね??しかし、物の価値・流行、これは一体どうやって決まるのでしょうか。大事なお金を使って買うものって、本当に自分の欲しいものでしょうか。流行の仕組みを知って、本当の価値について考えましょう。
漫画情報(ドラえもん)
「王かんコレクション」

【漫画情報】
ドラえもん第9巻
「王かんコレクション」
【著者】
藤子・F・不二雄
【発行】
小学館
【画像引用】
Kindle
あらすじ
1.コレクション自慢大会
ある日、スネ夫が自慢げに言いました。
「これは“月の雁”っていう18,000円の高級切手なんだよ」
スネ夫の家では、
- ・パパは骨董品コレクション
- ・ママは宝石コレクション
- ・スネ夫は切手コレクション
と、家族全員が一流品を集めているとのこと。
しずかちゃんはシールコレクションに自信満々。
ジャイアンはコインコレクションを誇ります。
一方、のび太は何も持っていないと思われていました。
しかし押し入れを探すと、実は王かん(ビンのフタ)を大量に集めていたのです。
2.物の値打ちって何だろう?
のび太は言います。
「王かんなんて、何の値打ちもないよ」
するとドラえもんが問いかけました。
「そもそも“物の価値”って何だろう?」
「結局、みんなが欲しがるかどうかで決まるんじゃない?」
切手も宝石も、
本質的には紙切れや石ころ。
そこでドラえもんは秘密道具を取り出します。
『流行性ネコシャクシビールス』
このウイルスに
「王かんが流行っている」と聞かせて町中にばらまくと、
新しい流行が生まれるというのです。
3.王かんブーム到来
町へ出てみると驚きの光景が広がっていました。
- ・ジャイアンとしずかちゃんが王かんの数を競う
- ・スネ夫は印刷ズレのレア王かんを自慢
- ・町中が王かんの話題で持ちきり
のび太が自分の王かんコレクションを見せると、みんな大騒ぎ。
特に注目されたのが、
「8月12日に三河屋で買ったコーラの王かん」
世界にたった一つの超レア品
10万円でも100万円でも手に入らないと言われ、
のび太は一躍、町のヒーローに。
4.流行が消えた瞬間
町の切手屋は王かん屋に変わり、
パパは2,000円の王かんを購入。
さらに、王かんコレクターの大金持ちが現れ、
「その王かんを200万円で買いたい」
のび太は驚きながらも交換。
しかしその直後、
ウイルスの効果が切れてしまいます。
すると町の人々は、
「なんだこのゴミは?」
と言って王かんをポイッ。
さっきまで200万円の価値があったものが、
一瞬で価値ゼロになったのでした。
まなび

流行とは何でしょうか?
流行とは、
- ・誰かが「いい」と言い出し
- ・多くの人が「欲しい」と思い
- ・みんなが追いかけることで生まれる現象
です。
つまり、
流行は自然に生まれるものではなく、誰かが作っているもの。
物の価値は「原価」で決まるわけではありません。
たとえばお金の原価は、
- 千円札・一万円札: 約20円
- 100円玉・500円玉: 約60円
原価だけで見ると、
紙幣より硬貨の方が高いのに、
価値は紙幣の方が高いですよね。
価値とは、
- ・みんなが欲しがる
- ・手に入りにくい
- ・希少性がある
ことで生まれるものなのです。
本当に大切なのは「自分で決める」
今回のストーリーのように、
- ・流行は誰かが勝手に決めたもの
- ・流行が去ると虚しくなる
- ・「なんでこんなもの買ったんだろう」と後悔する
こともあります。
だからこそ大切なのは、
流行に振り回されるのではなく、
本当に自分が好きなものを大切にすること。
それこそが、
本当の価値のある生き方なのではないでしょうか。
まとめ
簡単におさらい
- ・価値は「みんなが欲しい」で決まる
- ・流行は作られるもの
- ・原価と価値はまったく別
- ・本当に大切なのは「自分が好きかどうか」
という事で、今回は、
「【王かんコレクション】「流行」と「物の価値」の本質」
についてのお話でした。
次回、乞うご期待!!🙂
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