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耐久性・保冷能力抜群の「igloo」社製のクーラーボックス

クーラーボックスは、キャンプに必要不可欠なアイテムの一つですよね。
ビールや酎ハイをギンギンに冷やすこともできますし、生肉や食材を腐らせないように保存するなど暑い夏には必需品です。
キャンプや釣りなどでも使いますし、子どもの運動会、花火大会など、様々なシーンで活躍します。
メーカーによりサイズや形状など多種多様ですので、今回は「igloo」社製のクーラーボックスを紹介します。

アイテム紹介

■利用シーンにあわせて大小2種類紹介
・大サイズ:iglooスポーツマン52 ハンターグリーン
・小サイズ:iglooスポーツマン9 カモフラージュ

<大サイズ iglooスポーツマン52 ハンターグリーン>



・サイズ 幅65.4cm×奥行37.1cm×高さ36.8cm
・重量 3.6kg
・容量 49L(350ml缶 83本収納可能)
・原産国 アメリカ
家族や友人との3~5名くらいのキャンプであれば、このサイズ一つでバーベキュー用の肉や野菜、ビールや酎ハイなども充分入ります。
冷凍の肉を入れておくと、保冷機能が持続しすぎて、食べる時に肉がカチコチで解凍されず食べられないなんて事になるので注意しましょう。

<小サイズ iglooスポーツマン9 カモフラージュ>



・サイズ 幅33cm×奥行24cm×高さ22.5cm
・重量 1.3kg
・容量 8L(350ml缶 13本収納可能)
・原産国 アメリカ

片手で持てるほどの小さいサイズなので、手軽に利用出来ます。
バーベキューに招待されてドリンクだけ持参する場合や、ちょっとしたピクニックやおでかけにも使いやすいですね。
小さく見えても、しっかり中身も入りますし、保冷機能は安心の「igloo」社製ですので、機能性も申し分ありません。

【おすすめポイント①:「igloo」社とは】
「igloo」社とは、1947年に金属加工店としてスタートしました。
当時は従業員2名で建設労働者や油田労働者などによって使われる飲料用木製バケツの代替品として金属製ウォータークーラーを生産しました。
1962年に世界初となるプラスチック製クーラーボックスを生産し、その後は数々のサイズを生産するようになりました。
独自で開発された高密度ウレタンフォーム(ウルトラサーモ)は抜群の保冷能力を発揮し、耐久性にも優れている為、現在でも全世界で圧倒的なシェアを誇ります。

【おすすめポイント②:抜群の保冷能力とタフなボディ】
「igloo」社製クーラーボックスで誇れる事は抜群の保冷能力とタフなボディです。
保冷能力は一泊二日のキャンプであれば余裕で冷たさが持続します。
暑い夏に使用しても、高気密なウレタンフォームに包まれている為、中はギンギンに冷えています。キャンプ二日目の朝でも食材が傷む心配はありません。
また、アメリカ製ならではのタフなボディをしておりますので、収納時に上に物を重ねて置いても良いですし、椅子として使用しても何の問題もありません。

【おすすめポイント③:洗練されたデザイン】
機能だけでなくデザイン性もすぐれているところが、シェア率の高い理由の一つです。
ハンターグリーンやカモフラ―ジュのデザインは、サバイバル感を演出してくれますので、コアなアウトドアファンに人気です。
その他にも、シンプルなブルーやレッドなどお洒落なカラーもありますし、形状もキャリータイプやハンディタイプまで様々あります。

まとめ

・世界トップシェアを誇る「igloo」
・抜群の保冷能力
・タフなボディ
・洗練されたデザイン
アウトドアの必需品ともいえるクーラーボックスはこだわりたいアイテムの一つですよね。
これからキャンプなどのアウトドアを始める方や、新しいクーラーボックスを検討している方、運動会や花火大会などで使いたい方など、様々なシーンに合わせて商品を選べます。
機能性はもちろんですが、デザインも楽しめる「igloo」社製は、自信をもって紹介できるアイテムです。